- 2020年1月17日 10:36
阪神・淡路大震災から25年、当時から「自助」・「共助」・「公助」
と言われ、復興を支えていく活動面の「共助」は広く認識されてきました。
一方、「共助」の活動を支えるためのお金の流れのしくみは十分できてきたでしょうか?
「活動資金の共助」のあり方とは?
その意義と展望を考えてみませんか。
○開催日時:2020年2月24日(月・祝) 13:00から16:00
○開催場所:神戸まちづくり会館
○主・共催:公益財団法人兵庫県住宅再建共済基金
○開催場所:神戸まちづくり会館
○主・共催:公益財団法人兵庫県住宅再建共済基金
認定NPO法人しみん基金・KOBE
○助成:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構とひょうご安全の日推進県民会議
○協力:近畿労働金庫○参加費:1000円
学生は500円
参加費が変更になりました!
○シンポジウム内容
(1)基調講演 "「共助」を支えるための資金の流れーその意義と展望"
・室崎益輝氏(兵庫県立大学・減災復興政策研究科長)
(2)パネル・ディスカッション
・コーディネーター:戎正晴(認定NPO法人しみん基金・KOBE・理事長)・パネリスト:石原達也氏(公益財団法人みんなでつくる財団おかやま・理事)
山下香さん(下町レトロに首っ丈の会・隊長)
貝塚史利氏(公益財団法人兵庫県住宅再建共済基金理事長)
・コメンテーター:室崎益輝氏(3)バズ・セッション
基調講演やパネル・ディスカッションを聞いての感想を少人数でシェアし、質疑応答を行う。
お申し込みは こちら
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