- 2013年1月22日 12:38
- ご報告
昨夜、第5回"ずっと・こころ・つなぐ基金"上映会&トークサロンを新長田にある神戸映画資料館で開催いたしました。
前半は、震災後1年が経過した昨年3月の福島で生きる様々な立場の人のインタビューで構成されたドキュメンタリー映画「禁じられた大地・フクシマ」を上映しました。
後半は、この作品を制作された栗本一紀監督をお招きして、その後の福島を取材されたこと、主に内部被曝に対する現況と不安の声についてお話をしていただきました。
その後のフリーディスカッションでは、本当の事実を知らされていないことに話題は集中しました。

ディスカッションの時間が短かったところは反省点ですが、やはり事実を知り、色々な人の考え方を対話を通じて聞き、それぞれで考えて行動を変化させていく、というプロセスを大切にしていきたいと感じました。
たくさんの方々に参加いただきましてありがとうございました。
栗本監督には、遠路はるばるお越しいただき大変感謝しています。
また、この会を催すにあたっていろいろなかたちで支えていただいた方々にも本当に感謝です。
次回は、3月に加古川で開催する予定です。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
後半は、この作品を制作された栗本一紀監督をお招きして、その後の福島を取材されたこと、主に内部被曝に対する現況と不安の声についてお話をしていただきました。
その後のフリーディスカッションでは、本当の事実を知らされていないことに話題は集中しました。

ディスカッションの時間が短かったところは反省点ですが、やはり事実を知り、色々な人の考え方を対話を通じて聞き、それぞれで考えて行動を変化させていく、というプロセスを大切にしていきたいと感じました。
たくさんの方々に参加いただきましてありがとうございました。
栗本監督には、遠路はるばるお越しいただき大変感謝しています。
また、この会を催すにあたっていろいろなかたちで支えていただいた方々にも本当に感謝です。
次回は、3月に加古川で開催する予定です。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
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